- 石田眞一郎
- 6月5日
- 読了時間: 1分
皆様、おはようございます
先日、暴力団壊滅久留米市民総決起大会に来賓として参加しました。
実家の近くに、元々暴力団事務所本部があったのですが、その当時、抗争があり小機関銃での銃撃があったことを思い出します。
今でも、あの時のことを鮮明に覚えています。
今となっては、私たちにとって、暴力団は少し遠い存在にはなったような気もしますが、実はSNSを通じた闇バイトなど、以前よりもっと身近な場所に暴力団が絡む犯罪がありますし、それに気をつけなければならないと思います。
市で出来ることを一生懸命サポートしていきたいなと思います。
石田しんいちろう
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